2021-11-10
メニュー紹介~A5ランク和牛タルタル~|新宿三丁目ビストロease
皆さんお疲れ様です!
新宿三丁目ビストロeaseは今日も元気に営業中であります。
本日は新宿三丁目の街の様子とともに、新宿三丁目ビストロease自慢のメニューであります、「A5ランク和牛タルタル」について紹介していきます♪
日夜繰り広げられる競争
新宿三丁目は、多くの人々が集まる繁華街であり、飲食業界においては日夜激しい競争が繰り広げられています。
チョット検索するだけでこんなに↓↓
【2023年最新!】新宿三丁目の肉で今年人気のおすすめ30店
新宿三丁目には、日本を代表する老舗から、世界的に有名なブランドまで、多様な飲食店が集まっており、一つのビルにも数多くの店舗が入っていることも珍しくありません。
常に高いレベルのメニューを提供し、競合するほかのお店と差別化する必要があります。
新しい試み
このような競争の中で生き残るために、多くのレストラン、ビストロやBARのような飲食店は、常にメニュー等の改善を重ね、新しい試みを行っています。
例えば、一見すると似たようなメニューでも、品質や味付け、見た目の美しさにこだわることで、他店と差別化を図ることがあります。
例えば、我がビストロeaseのように最高品質の和牛を使用することで、他店との差をつけ、高級感を演出することができます。
また、各店舗はそれぞれ独自のコンセプトや特色を打ち出し、お客さんに魅力的な体験を提供しようとしています。
例えばこんな感じです↓↓
A5和牛肉寿司食べ放題&黒毛和牛溶岩焼き 個室ダイニング 暴れ牛 新宿三丁目店
ビストロeaseの場合、目利き業者との信頼関係が必要とされるような高級食材を使用することで、他店では味わえない魅力を打ち出しています。
ビストロeaseのメニューについてはこちらの記事をどうぞ↓↓
付け合わせのマッシュポテト等の味や仕上がりにもこだわりが必要です。
マッシュポテトは、レシピや調合方法によって味が大きく変わります。口当たりがクリーミーでありながらも、しっかりとしたコクや風味があるものを作り上げることで、料理の完成度を高めることができます。
飲食業界に限らず、新宿三丁目には多くの人々が集まります。このため、新しい店舗が次々と出店し、競争はますます激化しています。こんな風に↓↓
さらに、多くの観光客やビジネスマンが訪れることから、各店舗は常に新しい試みを行い、お客さんに最高のサービスを提供しようとしています。
価値を伝える
このような競争の激しい環境下で生き残るためには、顧客にとって価値のあるものを提供し、その価値を伝えるマーケティング戦略も重要となってきます。
特にSNSや口コミなどの影響力が大きい現代においては、素晴らしい体験を提供し、お客さんに愛されることが求められています。
皆様が今ご覧になっている、新宿三丁目ビストロeaseのホームページやこのブログも戦略の一つだったりします。(ほとんど趣味のようなものですが…)
このように、新宿三丁目は、日夜激しい競争が繰り広げられる、飲食業界にとって非常に重要な街の一つです。
多くの優れた飲食店が存在し、顧客にとって魅力的な体験を提供しています。このような環境の中で、我が新宿三丁目ビストロeaseも新たな挑戦を続け、お客さんに感動を与えるような素晴らしい店舗を目指して日夜研究を重ねております!
そこでこのメニュー「A5和牛のタルタル」だ!
新宿三丁目ビストロeaseオススメの、最高級の和牛を使用した贅沢なメニュー「A5和牛のタルタル」です。
こんな風に、お肉を前面に打ち出すお店は数あれど、、
やはり、我が新宿三丁目ビストロeaseは負けていない自信があります!
先ほども申しましたが、最高の和牛を仕入れるには、目利き業者との信頼関係が必須です。
今から20年弱前、新宿三丁目ビストロeaseはこの素晴らしい仕入れ業社を知りました。月に数回、缶コーヒーをお土産に通う事、約1年、、、やっと最高の肉を卸してもらえる事になりました。
今では、「最高のやつを頼むよ」で最高品質のお肉をお願いできるようになりました。
「毎回、最高の和牛をありがとうございます!」
この場を借りて御礼申し上げます。
新宿三丁目ビストロ easeの和牛は、最高の物しかありません! そんな和牛で作る、タルタルは最高です。
そもそもタルタルって…
タルタルという言葉の語源ははっきりとした定説はありませんが、複数の説が存在しています。
一つの説によると、タルタルはフランス語で「野蛮人」を意味する「Tartare(タルタール)」に由来するとされています。
この説によると、野蛮人のように肉を生食する遊牧民族のタルタールが、牛肉を挽いたタルタルステーキを食べるようになり、その料理がフランスに伝わってタルタルという名前がついたという説です。
フランスと言えば、新宿三丁目近傍の最近御苑前でフレンチをいただきまして、結構多いんですね…↓↓
もう一つの説によると、タルタルはロシア語で「生の肉」という意味の「Тартария(Tartaria)」に由来するとされています。
この説によると、ロシアのタルタール人が牛肉を挽いて生食する料理を食べていたことが、フランスに伝わってタルタルという名前がついたという説です。
また、別の説によると、タルタルは18世紀のフランス料理人、フランソワ・ルイ・ビゲールが考案した料理の名前であるとされています。
ビゲールが考案したタルタルは、生の肉ではなく、フランスのソースを加えた挽肉を使った料理で、ビゲールの名前から「ビゲール風タルタル」という名前で呼ばれるようになったという説です。
いずれの説も確証がなく、謎が残されていますが、タルタルという名前の起源には、フランスやロシアをはじめとした様々な要素が関わっていることがわかります。
タルタルの歴史
タルタルの起源に関する説明と同様に、タルタルの歴史についても複数の説が存在しています。
一つの説によると、タルタルは中央アジアの遊牧民族の伝統的な食べ物であり、生の牛肉を細かく刻んで、香辛料や野菜と混ぜて食べる料理だったとされています。
これは、タルタルに由来するフランス語の「Tartare(タルタール)」が、中央アジアの遊牧民族の一つである「タタール人」に由来するという説に繋がります。
また、ロシアのタルタール人の間でも、生の肉を食べる風習があり、牛肉のタルタルも広く食べられていました。
そして、19世紀末には、ロシアの貴族たちの間でタルタルが流行し、フランスにも伝わってフランス料理の一つとして広まったという説もあります。
さらに、タルタルの歴史には、アメリカの舞台もあります。19世紀後半、アメリカ合衆国の中西部で牛の肉が豊富に生産されるようになると、牛肉のタルタルがアメリカでも食べられるようになりました。
そして、20世紀に入ると、アメリカのファーストフードチェーンでも、ハンバーガーのトッピングとしてタルタルソースが提供されるようになりました。
現在では、世界中の様々なレストランや飲食店でタルタルが提供されており、その歴史とともに、様々な地域や文化の影響を受けた多様なバリエーションが存在します。このような特集もあったりします↓↓
話題の生肉料理が食べられるお店3選!口説き文句は「タルタル肉食べに行こうよ!」
話を戻します!
若干脱線しましたね…話を戻しましょう
新宿三丁目ビストロease自慢のメニューであるA5和牛のタルタル、和牛の肉は、大理石模様のような脂肪が豊富に入った、柔らかくジューシーな肉質が特徴で、口に入れた瞬間に溶けるような食感を楽しめます。
そしてA5和牛のタルタルには、あっさりとした味が特徴の、バターを使っていない、ビストロease特性のマッシュポテトが添えられ、より豪華で上品な味わいに仕上げられています。
和牛のタルタルの魅力は、その上質な肉の旨みと柔らかさ、そしてマッシュポテトのコクとクリーミーさが融合した、深い味わいにあります。
口に入れた瞬間に広がる和牛の旨みは、素材の良さを感じさせ、贅沢な気分を味わえます。
また、クリーミーで濃厚なマッシュポテトとの相性も抜群で、口当たりが柔らかく、食べやすいのも魅力の一つです。
さらに、このA5和牛のタルタルというメニューには目利き業者との信頼関係があってこそ、提供できる逸品であるというエピソードも味わいの一つであります。
20年以上もの歳月をかけて最高の和牛を仕入れるための努力をしてきたというストーリーは、その味わいにさらなる価値を与えています(自画自賛)。
食べログ高評価のお店にも負けてませんよ!↓↓
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和牛のタルタルは、高級食材である和牛を贅沢に使用し、手間暇かけたマッシュポテトとのマリアージュが素晴らしく、特別な日にふさわしい一品です。ぜひ一度、食べてみてはいかがでしょうか。
看板出来ました!
月曜からスタートした、72CURRY
72時間かけて作った本格チキンカレーです。
煮込んだチキンがたっぷり入っています。
ルーにお肉たっぷりなので、トッピングは、揚げ物ではなく、焼き物です。
お勧めは、こちらです。
スパイスで味付けしたローストチキンカレー700円
目玉焼きカレー650円
焼き茄子カレー700円
焼きトマトカレー750円
他にも色々トッピングございます。
是非ご来店お待ちしてます。
ランチ 月曜から土曜 11時30分から14時
新宿三丁目ease 羽賀好行